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聴くちから
[No.28] 2007/11/14 (Wed) 09:52 [ その他の本 ]
「世界一、大切なスキル」と帯にあるこの本。
聴ける人になりたい!最近、強くそう思います。
おおもとの発端は「親業」の講座を受けたことです。
「親業」についてはおいおい本の紹介をしながら
触れていきたいと思います。。。
親業講座の内容はもちろんすばらしいと思いますが、
訓練講座を受けるには、まず「お金」と「時間」が必要です。
では、それがない人はどうすればいいのか?
それがない人は幸せな親子関係が築けないのか?
まるで求めなければ開かないどこぞの扉のようです。
知らない人は、どうすれば救われるというのか?
決して安い金額ではないし、講座には相当数の時間を要します。
ちなみに私は独身時代の貯金を使って受けました。
夫にはそのことは言ってません。
ものにならなかったとき恥ずかしいというのが一番の理由ですが(T0T)
一緒に講座をうけた友人の中には上級講座を受けた人もいますが
私は自力でどこまでそれに近付けるか?!試してみたくて
今日も図書館で参考・関連図書を漁る(笑)毎日です。
で、手に取ったのがこの「聴くちから」
読んでよかったです。
分厚いので一度に読み切らず、ずっと以前に返却したのですが
再度借りてみたらしおり紐(というの?)も私が読んだそのままに(^^;)
で、今回は一気に最後まで読みました。
というか、読みたくて仕方なかったです。
「聴くちから」こそ、
人間関係=コミュニケーションにおいて最も大切なちから。
親業でもまず聞くということに重点をおきますが
この本を読んでから受講していたら、もっと吸収できたかなと思います。
中でも、特に私に役立ちそうなフレーズ。
「他人の気持ちに責任を感じる必要はない」
子どもの話を聴く時に大切なのは「気持ちをそのまま表現すること」と
「気持ちをそのまま実行に移すこと」の違いを教えてあげること
子ども・配偶者・親・友人・上司部下・・・
会話とはお互いが意見をぶつけあうのではなく
相互に話し、聴いてもらうこと。
子どもも聴いてみると、本当に色んなことを考えています。
たとえ幼稚園生でも、あら、そんなこと考えてたの?というような。
親子の間にもコミュニケーションがあってこそです。
コミュニケーション力を高めたい方にお勧めの本です。
聴ける人になりたい!最近、強くそう思います。
おおもとの発端は「親業」の講座を受けたことです。
「親業」についてはおいおい本の紹介をしながら
触れていきたいと思います。。。
親業講座の内容はもちろんすばらしいと思いますが、
訓練講座を受けるには、まず「お金」と「時間」が必要です。
では、それがない人はどうすればいいのか?
それがない人は幸せな親子関係が築けないのか?
まるで求めなければ開かないどこぞの扉のようです。
知らない人は、どうすれば救われるというのか?
決して安い金額ではないし、講座には相当数の時間を要します。
ちなみに私は独身時代の貯金を使って受けました。
夫にはそのことは言ってません。
ものにならなかったとき恥ずかしいというのが一番の理由ですが(T0T)
一緒に講座をうけた友人の中には上級講座を受けた人もいますが
私は自力でどこまでそれに近付けるか?!試してみたくて
今日も図書館で参考・関連図書を漁る(笑)毎日です。
で、手に取ったのがこの「聴くちから」
読んでよかったです。
分厚いので一度に読み切らず、ずっと以前に返却したのですが
再度借りてみたらしおり紐(というの?)も私が読んだそのままに(^^;)
で、今回は一気に最後まで読みました。
というか、読みたくて仕方なかったです。
「聴くちから」こそ、
人間関係=コミュニケーションにおいて最も大切なちから。
親業でもまず聞くということに重点をおきますが
この本を読んでから受講していたら、もっと吸収できたかなと思います。
中でも、特に私に役立ちそうなフレーズ。
「他人の気持ちに責任を感じる必要はない」
子どもの話を聴く時に大切なのは「気持ちをそのまま表現すること」と
「気持ちをそのまま実行に移すこと」の違いを教えてあげること
子ども・配偶者・親・友人・上司部下・・・
会話とはお互いが意見をぶつけあうのではなく
相互に話し、聴いてもらうこと。
子どもも聴いてみると、本当に色んなことを考えています。
たとえ幼稚園生でも、あら、そんなこと考えてたの?というような。
親子の間にもコミュニケーションがあってこそです。
コミュニケーション力を高めたい方にお勧めの本です。
![]() | 聴くちから マイケル・P・ニコルズ (2005/11/19) ヴォイス この商品の詳細を見る |
じいじのさくら山
[No.27] 2007/10/29 (Mon) 15:59 [ 絵本 ]
涙が出てくるつながり?で、もう1冊・・・
松成真理子さんの「じいじのさくら山」も大好きな絵本です。
こちらもまだ子どもと一緒に読めずにいるんですよね。。
じいじは、嬉しいことがあるたびに、桜をこっそり植え、
大きく伸びた枝は、空に届きそうなぐらい大きくなりました。
ある年の冬、じいじが病気になります。
ぼくはさくら山にひとりででかけ
なんべんも なんべんも
じいじを元気にしてください
とさくらの木に頼みます。
春、やっとふとんから出たじいじはゆっくり歩いてさくら山へ。
さくら山の さくらの木は
はなを さかせて
じいじが くるのを
まっていた
見開きに文字もなく描かれた満開の桜の花。
じいじへの想いが伝わってきて泣けてきます。
「ちびすけ ありがと」
じいじが いった
「なんで わかった」
「さくらに きいた」
はなが ふってきた
その夜。
ことんと ねむった じいじは
もう めを さましませんでした
そしてじいじがいなくなっても、
春は毎年巡りきて
さくらは見事に咲くのです。
見開きの満開の桜が目にしみます。
じんわりと悲しく、じんわりと暖かい絵本です。
松成真理子さんといえば
「テレビ絵本」でも「まいごのどんぐり」が何度か放映されています。
どんぐりの視点にたって描かれた、
こちらも心あたたまる作品です。
松成真理子さんの「じいじのさくら山」も大好きな絵本です。
こちらもまだ子どもと一緒に読めずにいるんですよね。。
![]() | じいじのさくら山 松成 真理子 (2005/03) 白泉社 この商品の詳細を見る |
じいじは、嬉しいことがあるたびに、桜をこっそり植え、
大きく伸びた枝は、空に届きそうなぐらい大きくなりました。
ある年の冬、じいじが病気になります。
ぼくはさくら山にひとりででかけ
なんべんも なんべんも
じいじを元気にしてください
とさくらの木に頼みます。
春、やっとふとんから出たじいじはゆっくり歩いてさくら山へ。
さくら山の さくらの木は
はなを さかせて
じいじが くるのを
まっていた
見開きに文字もなく描かれた満開の桜の花。
じいじへの想いが伝わってきて泣けてきます。
「ちびすけ ありがと」
じいじが いった
「なんで わかった」
「さくらに きいた」
はなが ふってきた
その夜。
ことんと ねむった じいじは
もう めを さましませんでした
そしてじいじがいなくなっても、
春は毎年巡りきて
さくらは見事に咲くのです。
見開きの満開の桜が目にしみます。
じんわりと悲しく、じんわりと暖かい絵本です。
松成真理子さんといえば
「テレビ絵本」でも「まいごのどんぐり」が何度か放映されています。
![]() | まいごのどんぐり (絵本・こどものひろば) 松成 真理子 (2002/09) 童心社 この商品の詳細を見る |
どんぐりの視点にたって描かれた、
こちらも心あたたまる作品です。
まほうのマフラー
[No.26] 2007/10/22 (Mon) 09:05 [ 絵本 ]
子どもにはタイミングをみて一緒に読むと前回書きましたが、
中には当分読めそうにないなって思うものもあります。
「まほうのマフラー」もその一つ。
なぜって、涙が出てきてしまうから(T0T)
あったかい、とうさんのみどりのマフラー。
とうさんのマフラーをして過ごす「ぼく」の一週間。
マフラーはぼくが強くなるために、いつもそこにいてくれます。
そして日曜日。
季節はいつの間にか、春。
ぼくは強くなりました。
なんとなく予感はしていたけれど
最後のページで、ああ、やっぱりそうだったのかと、涙がこぼれました。。。
以来、何度読んでも泣けてきてしまって、
あぁ、まだ読んであげられないかなぁ・・と思って
私一人で読んでは返却してしまうのです。
久しぶりに借りてきた、きっと今回も?
それともそろそろ読んでみようか??どうする、私。。。
車のいろは空のいろ の、あまんきみこさん作。
マイケル・グレイニエツさんの質感のある絵も印象的です。
この絵本で初めてグレイニエツさんを知り、
いのちのいろえんぴつや
クレリア―えだのうえでおきたできごとも
読みたいリストに入れました。
中には当分読めそうにないなって思うものもあります。
「まほうのマフラー」もその一つ。
なぜって、涙が出てきてしまうから(T0T)
あったかい、とうさんのみどりのマフラー。
とうさんのマフラーをして過ごす「ぼく」の一週間。
マフラーはぼくが強くなるために、いつもそこにいてくれます。
そして日曜日。
季節はいつの間にか、春。
ぼくは強くなりました。
なんとなく予感はしていたけれど
最後のページで、ああ、やっぱりそうだったのかと、涙がこぼれました。。。
以来、何度読んでも泣けてきてしまって、
あぁ、まだ読んであげられないかなぁ・・と思って
私一人で読んでは返却してしまうのです。
久しぶりに借りてきた、きっと今回も?
それともそろそろ読んでみようか??どうする、私。。。
車のいろは空のいろ の、あまんきみこさん作。
マイケル・グレイニエツさんの質感のある絵も印象的です。
この絵本で初めてグレイニエツさんを知り、
いのちのいろえんぴつや
クレリア―えだのうえでおきたできごとも
読みたいリストに入れました。
![]() | まほうのマフラー (絵本の時間) マイケル グレイニエツ、あまん きみこ 他 (2002/01) ポプラ社 この商品の詳細を見る |
これが絵本の底ぢから!
[No.25] 2007/10/18 (Thu) 09:07 [ 絵本の周辺の本 ]
私が、絵本のガイドブックに
積極的に目を通すようになったきっかけが
こちらの本。
保育に携わりながら、子どもたちに絵本を読んでいく中で
感じた、体験した絵本の底ぢから
考えてみれば、我が家にもありました。というか、あります。
ふと、子どもの口をついてでる絵本のフレーズ。遊び。やりとり。
絵本を読みあう時間を共有した者同士にしかわからないそれは
どこか秘密の暗号にも似ていて、
にやりとさせられたり、ぞくぞくさせられたりします。
この本がきっかけで、名作と呼ばれる絵本を探して読むようにもなったし
絵本のガイドブックに時々目を通したりするようになりました。
でもそれは全て子どもたちに読むため・・というわけではなく
まず、私が絵本が好きで、私が読むためです(笑)
子どもたちには読むタイミングをはかって小出しに
子どもの頃、それほど裕福な家庭ではなかったので
本はもっぱら図書館で借りるものでした。
新旧あわせて、まだまだ知らない絵本がいっぱいあるので、
相も変わらず図書館へ行くたびに、わくわくしてしまう私です。
積極的に目を通すようになったきっかけが
こちらの本。
![]() | これが絵本の底ぢから! 谷地元 雄一 (2000/04) 福音館書店 この商品の詳細を見る |
保育に携わりながら、子どもたちに絵本を読んでいく中で
感じた、体験した絵本の底ぢから
考えてみれば、我が家にもありました。というか、あります。
ふと、子どもの口をついてでる絵本のフレーズ。遊び。やりとり。
絵本を読みあう時間を共有した者同士にしかわからないそれは
どこか秘密の暗号にも似ていて、
にやりとさせられたり、ぞくぞくさせられたりします。
この本がきっかけで、名作と呼ばれる絵本を探して読むようにもなったし
絵本のガイドブックに時々目を通したりするようになりました。
でもそれは全て子どもたちに読むため・・というわけではなく
まず、私が絵本が好きで、私が読むためです(笑)
子どもたちには読むタイミングをはかって小出しに

子どもの頃、それほど裕福な家庭ではなかったので
本はもっぱら図書館で借りるものでした。
新旧あわせて、まだまだ知らない絵本がいっぱいあるので、
相も変わらず図書館へ行くたびに、わくわくしてしまう私です。
わらって!リッキ
[No.24] 2007/10/09 (Tue) 15:15 [ 絵本 ]
ふと手にした絵本がとても面白かったりすると
なんだか得した気分になります。
うさぎのリッキのシリーズもそのひとつ。
リッキは片方の耳がたれています。
そのことでからかわれたりして、悩み、
お医者さんに診てもらったりもします。
「みみはね、ひとりひとりちがうものなんだ」
その一言で、リッキは自分をバカにした友達たちを
にんじんを使ったユーモアで笑わせます。
人と違うこと、障害について・・色々考えさせられる絵本です。
絵も方眼紙に油絵で描いたような独特の質感。
気になって探すとシリーズが。
クリスマスツリーにする木をパパと探しにいくリッキ。
仕事の途中なのか、「早くしてくれよ」とせかせかしていたパパですが、
そのうち童心にかえってリッキと雪でおおはしゃぎ。
帰宅して、飾り立てたもみの木を前に思い出すのは
子どもの頃、自分もこんなツリーが欲しかったということ。
つい子どもを「早く早く!」とせかしてしまう自分への反省をこめて
今年もクリスマスにはまたこの本を読みたいな。
そしてリッキの成長が感じられるのがこちら。
白、灰色・・色々な色のうさぎたちがそれぞれ遊んでいるところへ
新しいおともだちが。
以前友達にからかわれて悲しい思いをしていたリッキですが
今度はリッキがみんなの手をつながせる役目を果たします。
成長したね、リッキ!と思わず頭をなでてあげたくなりました(笑)
最新作の「リッキのゆめ」はまだ読んでません。
リッキがこんどはどんな活躍をするのか。
表紙の姿は騎士?そろそろ図書館に予約を入れようと思っている所です
なんだか得した気分になります。
うさぎのリッキのシリーズもそのひとつ。
![]() | わらって!リッキ ヒド ファン・ヘネヒテン (2000/12) フレーベル館 この商品の詳細を見る |
リッキは片方の耳がたれています。
そのことでからかわれたりして、悩み、
お医者さんに診てもらったりもします。
「みみはね、ひとりひとりちがうものなんだ」
その一言で、リッキは自分をバカにした友達たちを
にんじんを使ったユーモアで笑わせます。
人と違うこと、障害について・・色々考えさせられる絵本です。
絵も方眼紙に油絵で描いたような独特の質感。
気になって探すとシリーズが。
![]() | リッキのクリスマス ヒド・ファン ヘネヒテン (2005/12) フレーベル館 この商品の詳細を見る |
クリスマスツリーにする木をパパと探しにいくリッキ。
仕事の途中なのか、「早くしてくれよ」とせかせかしていたパパですが、
そのうち童心にかえってリッキと雪でおおはしゃぎ。
帰宅して、飾り立てたもみの木を前に思い出すのは
子どもの頃、自分もこんなツリーが欲しかったということ。
つい子どもを「早く早く!」とせかしてしまう自分への反省をこめて
今年もクリスマスにはまたこの本を読みたいな。
そしてリッキの成長が感じられるのがこちら。
![]() | リッキとおともだち ヒド・ファン ヘネヒテン (2004/08) フレーベル館 この商品の詳細を見る |
白、灰色・・色々な色のうさぎたちがそれぞれ遊んでいるところへ
新しいおともだちが。
以前友達にからかわれて悲しい思いをしていたリッキですが
今度はリッキがみんなの手をつながせる役目を果たします。
成長したね、リッキ!と思わず頭をなでてあげたくなりました(笑)
最新作の「リッキのゆめ」はまだ読んでません。
リッキがこんどはどんな活躍をするのか。
表紙の姿は騎士?そろそろ図書館に予約を入れようと思っている所です

![]() | リッキのゆめ ヒド・ファン・ヘネヒテン (2007/06) フレーベル館 この商品の詳細を見る |
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