図書館で昼寝

小さい頃から図書館が大好き。 本の話しを中心に 身の回りのよしなしごとを綴ってみたいと思います。

ピーマン村の絵本たち

運動会、雨にたたられてしまった方もいたようですね(T0T)
秋は運動会に遠足にイモほりに・・何かと行事も多いですが
季節や行事にあわせた絵本も楽しいものです。

ピーマン村の絵本シリーズは
中川ひろたかさん・作、村上康成さん・絵のコンビで
園行事をとりあげた絵本たち。
中でも我が家で一番人気はこちら。

えんそくバス (ピーマン村の絵本たち) えんそくバス (ピーマン村の絵本たち)
村上 康成、中川 ひろたか (1998/04)
童心社

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シリーズに登場する園長先生は中川さんそっくりなのですが
遠足バスでは遅刻に忘れ物に・・先生顔なし(笑)
でもそこは優しい子どもたちが助けてくれるので安心♪
「みぎにまがりまーす」「ひだりにまがりま〜す」「おっと、がたがたみちでーす」
子どもをひざにのせながら、ぜひ絵本とともに おっとっとheart03

イモほりならこちら。
さつまのおいも / 村上 康成、中川 ひろたか
(絵本の画像がないのが残念。)
子どもたちとの綱引き(イモほりですね)に備えた
おイモさんたちの秘かな特訓風景が笑えます。
勝利の方程式は・・・読んでのお楽しみ。

また私はこちらの絵本が大好き。
おおきくなるっていうことは (ピーマン村の絵本たち) おおきくなるっていうことは (ピーマン村の絵本たち)
村上 康成、中川 ひろたか(1999/01)
童心社

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進級・進学した時、そして誕生日の夜には
必ずこの絵本を読んであげます。
ちょっと誇らしげに聞いている子どもの顔がたまりません。
プレゼントにもお勧めですよ。

そのほかにも敬老の日にちなんだ
おばあちゃんすごい! おばあちゃんすごい!
村上 康成、中川 ひろたか (2002/06)
童心社

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お正月にちなんだ
あけましておめでとう (ピーマン村の絵本たち) あけましておめでとう (ピーマン村の絵本たち)
村上 康成、中川 ひろたか (1999/10)
童心社

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クリスマスにちなんだ
クリスマス・オールスター (ピーマン村の絵本たち) クリスマス・オールスター (ピーマン村の絵本たち)
村上 康成、中川 ひろたか (1997/10)
童心社

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ほかにも肝試し、プールびらき、豆まき・・・
お気に入りの1冊はどれでしょう?
園児をお持ちのご家庭で、ぜひぜひ今のうちに楽しんでみてほしい絵本たちです。

柴田愛子さんの本

柴田愛子さんは「りんごの木」の代表の方。
育児コラム、エッセイなどを見かけた方も多いと思います。
子どもの目線に立ち、かつママたちの第2の故郷でありたいという
あたたかな文章に、いつもホッとします。

そんな愛子さんの絵本がこちら。

けんかのきもち (からだとこころのえほん) けんかのきもち (からだとこころのえほん)
伊藤 秀男、柴田 愛子 (2001/12)
ポプラ社

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けんかはだめよ!仲良くしなさい!ほら早く謝りなさい!
そうやって大人は、子どもたちの大事な感情の揺れや自分で消化するチャンスを
どんどん奪ってしまっている気がしてなりません。
悔しさをこらえ、ゆがんでいても、いい顔してます。

その他にも虫取りする男の子たちや、お泊まり保育に行きたくない子の気持ちなど
子ども目線の絵本が色々。
ぼくらのむしとり ぼくらのむしとり
柴田 愛子、伊藤 秀男 (2005/02)
ポプラ社

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ぼくはいかない ぼくはいかない
柴田 愛子、伊藤 秀男 (2003/04)
ポプラ社

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ぜっこう (からだとこころのえほん) ぜっこう (からだとこころのえほん)
伊藤 秀男、柴田 愛子 (2002/07)
ポプラ社

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ともだちがほしいの (からだとこころのえほん) ともだちがほしいの (からだとこころのえほん)
長野 ヒデ子、柴田 愛子 (2004/03)
ポプラ社

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ありがとうのきもち (からだとこころのえほん) ありがとうのきもち (からだとこころのえほん)
長野 ヒデ子、柴田 愛子 (2002/12)
ポプラ社

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育児指南書?も、ぜひぜひお勧めです。
肩の力を抜いて、もっと子どもと向き合う育児のために。。。

子どもを叱りたくなったら読む本―子育てでいちばん大事なこと 子どもを叱りたくなったら読む本―子育てでいちばん大事なこと
柴田 愛子 (2005/06)
学陽書房
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子育てを楽しむ本―愛情さんさん、自分流がいちばん 子育てを楽しむ本―愛情さんさん、自分流がいちばん
柴田 愛子 (1995/10)
りんごの木
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最後に。保育者に向けて書かれたであろうこの本。
意外に保護者からみても参考になること多しでした。
命を賭して子どもと預かるということ。保護者と向かい合う姿勢。
「りんごの木」が近くにあったら、ぜひ通わせたかった。。。

保育者に役立つ保護者とのつきあい方50のコツ! 保育者に役立つ保護者とのつきあい方50のコツ!
柴田 愛子 (2007/04)
学陽書房
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ブチョロビッチョロはどこ?

ブチョロビッチョロ、それはねこの名前。
たいして可愛くない(失礼!)けれど
チコちゃんはブチョロビッチョロが大好き。
いつも抱きしめたり着飾ったり・・
そんな毎日が嫌になったブチョロビッチョロは
ある日家出をしますが・・・。

もともとは学研の雑誌「ほっぺ」に掲載されたものが
加筆修正してハードカバー化されました。
絵本雑誌は他にも「おひさま」などがありますが
我が家は「ほっぺ」の大ファン。
ちょっと前まで、なかがわひろたかさんが編集長で
荒井良二さんの迷路や
LAZOOさんのシール遊び、
すがわらけいこさんのパズルなどなどもあって楽しめます。
おはなしの執筆陣もなかなか豪華ですし。

ブチョロビッチョロはどこ? (学研おはなし絵本) ブチョロビッチョロはどこ? (学研おはなし絵本)
大島 妙子 (2006/09)
学習研究社

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ほかにも「ほっぺ」に掲載されたり付録でついたりしたお話が
ハードカバー化されています。

名前、こちらのラムチャプッチャと迷いました(笑)
歌までついていて、必ず最後に歌わされます。
ケロポンズのますだゆうこさん作です。
ラムチャプッチャ ラムチャプッチャ
竹内 通雅、ますだ ゆうこ (2005/07/19)
学習研究社

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松成さんのほんわかした絵とお話もすき♪
こいぬのこん こいぬのこん
松成 真理子 (2005/07)
学習研究社

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怪力のおでっちょさん、力強い絵ですが、子どもたちのくいつきにびっくりしました。
おでっちょさん おでっちょさん
まつした きのこ、伊藤 秀男 (2005/07)
学習研究社

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「ほっぺ」のホームページはこちら。
大好きな柴田愛子さんのコラムが読めたり
ちょっとしたゲームができたり。楽しいですよBrilliant
http://www.hoppe-net.jp/

あそびのおうさまずかん そら

図鑑って、た〜くさんありますね。
どれを選んでいいのやら?

飛行機好きの夫に影響されて、やはり飛行機好きの息子。
こちらの図鑑は大正解でした。
空に関するものの図鑑で、
いろんな雲、雷、空から降ってくる雨・雪、台風、虹、夕焼け、
月、星、オーロラ、惑星、鳥、飛行機・・
地上から宇宙に飛び出すまでの高度表が富士山やエベレストと
比較しながらの、折り畳みページになっています。
ヘリコプターから人工衛星までの、高度関係というのでしょうか、
このぐらいの高さを飛んでいるというのが一目でわかって面白い。

そら (あそびのおうさまずかん) そら (あそびのおうさまずかん)
武田 康男 (2000/08)
学習研究社
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実は独身時代、こちらの本を図書館で気に入って買いました。
(当時は光琳社刊でしたが、いつのまに角川に?と思ったら
倒産していたのですね。名前シリーズ、好きだったのでちょっと残念)

空の名前 空の名前
高橋 健司 (1999/12)
角川書店
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宙(そら)の名前 宙(そら)の名前
林 完次 (1999/12)
角川書店

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本棚に並べてありますが、まだ息子は気付いてないみたい。
どんな反応をみせるのか、密かに楽しみにしています。

実家から昔自分が読んだ図鑑をひきとって見せたりしてるけど
もちろん「スーパーサウルス」の記載がある筈もなく。
ようやくひらがなが読めるようになってきた息子は
同じあそびのおうさまずかんシリーズの「きょうりゅう」で
「とりけらとぷす」「てぃらのさうるす」などとルビを追っていますが。
そろそろ本格的な図鑑を用意してあげたいなぁ。

よく考えれば実家には学研の図鑑シリーズが最低限そろっていた。
出来野よい?兄のためも大きかったかもしれないけれど
ありがたいことです。感謝Brilliant

ももたろう

かつては口伝えで伝承されていたであろう昔話。
いまでは語りのできる方は少なくなってしまいました。
絵本はそんな伝承の一端も担っているように思いますが、
どんな絵本を選ぶかで、少なからず親の価値観が子供に伝わっていきます。

たとえばこちらのももたろう。

ももたろう ももたろう
まつい ただし、あかば すえきち 他 (1965/02)
福音館書店

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ほかにも松谷みよ子さんや長谷川摂子さん、いもとようこさん、
最近のかわり種(?)では五味太郎さんもももたろうの絵本を出してますが
私は松居さんと赤羽さんのこの絵本と選びました。

「たからものは いらん。おひめさまをかえせ」

と言って、宝は受け取らずに姫だけを連れて帰り、
里へ帰っておじいさんおばあさんと一緒に幸せに暮らすというラストが
私は好き。

そしてなんといっても大好きな赤羽さんの絵。
日本画の手法を絵本に取り入れた赤羽さんは、色々と研鑽も積まれ、
絵を描くにあたっては取材をしたり様々な紙を使うなどもしたそうです。
子どもたちにはこのような絵にたくさん触れてほしい。
赤羽さんの描いた絵本では、ほかに
つるにょうぼう / 矢川 澄子、赤羽 末吉(福音館書店)もとても好きです。
よ平がどんどん欲にかられていくにつれ、
つるにょうぼうは白くやつれていきます。
のぞいてはいけないという約束を破られ、つるが飛びさっていくシーンは
言葉もなく、ただつるが一羽、空の高みに消えていくのですが
なんともいえないもの悲しさを感じる美しい絵です。

東西問わず、このような、絵の素晴らしい本で
昔話を伝えていきたいなと思ってます。
グリムやアンデルセン、イソップや、ぺローなどの絵本も、
探している最中です。ご存じの方がいらっしゃったら教えてくださいsc06

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