図書館で昼寝

小さい頃から図書館が大好き。 本の話しを中心に 身の回りのよしなしごとを綴ってみたいと思います。

聴くちから

「世界一、大切なスキル」と帯にあるこの本。

聴ける人になりたい!最近、強くそう思います。
おおもとの発端は「親業」の講座を受けたことです。
「親業」についてはおいおい本の紹介をしながら
触れていきたいと思います。。。

親業講座の内容はもちろんすばらしいと思いますが、
訓練講座を受けるには、まず「お金」と「時間」が必要です。
では、それがない人はどうすればいいのか?
それがない人は幸せな親子関係が築けないのか?
まるで求めなければ開かないどこぞの扉のようです。
知らない人は、どうすれば救われるというのか?
決して安い金額ではないし、講座には相当数の時間を要します。
ちなみに私は独身時代の貯金を使って受けました。
夫にはそのことは言ってません。
ものにならなかったとき恥ずかしいというのが一番の理由ですが(T0T)

一緒に講座をうけた友人の中には上級講座を受けた人もいますが
私は自力でどこまでそれに近付けるか?!試してみたくて
今日も図書館で参考・関連図書を漁る(笑)毎日です。

で、手に取ったのがこの「聴くちから」
読んでよかったです。
分厚いので一度に読み切らず、ずっと以前に返却したのですが
再度借りてみたらしおり紐(というの?)も私が読んだそのままに(^^;)
で、今回は一気に最後まで読みました。
というか、読みたくて仕方なかったです。

「聴くちから」こそ、
人間関係=コミュニケーションにおいて最も大切なちから。
親業でもまず聞くということに重点をおきますが
この本を読んでから受講していたら、もっと吸収できたかなと思います。

中でも、特に私に役立ちそうなフレーズ。
「他人の気持ちに責任を感じる必要はない」
子どもの話を聴く時に大切なのは「気持ちをそのまま表現すること」と
「気持ちをそのまま実行に移すこと」の違いを教えてあげること


子ども・配偶者・親・友人・上司部下・・・
会話とはお互いが意見をぶつけあうのではなく
相互に話し、聴いてもらうこと。
子どもも聴いてみると、本当に色んなことを考えています。
たとえ幼稚園生でも、あら、そんなこと考えてたの?というような。

親子の間にもコミュニケーションがあってこそです。
コミュニケーション力を高めたい方にお勧めの本です。

聴くちから 聴くちから
マイケル・P・ニコルズ (2005/11/19)
ヴォイス

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