図書館で昼寝

小さい頃から図書館が大好き。 本の話しを中心に 身の回りのよしなしごとを綴ってみたいと思います。

メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学

メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書 (298))メディア・バイアス あやしい健康情報とニセ科学 (光文社新書 (298))
(2007/04/17)
松永 和紀

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メディア・バイアス=メディアによる情報の取捨選択のゆがみ

情報とは報道とは、「絶対に正しいもの」ではなく、
取材者、制作者思い込みを反映した不十分なものであり、
メディア・バイアスが存在する
   ↓
疑うのが第一歩
   ↓
行政や科学者、市民団体、企業などが発信する多様な情報をもとに、
自分なりに分析して自分で判断しなければならない


非常に興味深く読みました。
特に最後の「氾濫する科学情報を識別するための10カ条」は、
頭に入れておくべきだ思います。
(10カ条を知りたい方は、アマゾンのレビューで確認できますよ。)
私も購入して読んだ「食品の裏側」なども、
かなり辛辣に科学的な間違いを指摘されています。

私自身、化学系の出身者でも、
英語の論文を読みくだけるわけでもないので
今後、この著作で述べられていることが、果たして正しいのかどうか?
自分自身で判断するべく、情報を集め、冷静に判断する必要があります。

農薬、有機栽培、添加物etc。
気になる人には、ぜひ読んで、
今、自分の持っている情報と比較検討して欲しい本です。

高校生の頃、無着成恭氏が講演で語った言葉が、忘れられません。
「無知は罪である」
その時語られた罪は、女子高だったせいもあるのか、
妊娠中の喫煙や過度の飲酒の影響についてでしたが、
よくわからないから・・・でやり過ごしてはいけないことが沢山ある
という気持ちを、あらためて持ち直させてくれる本でした。

ちなみにこの本は、図書館で借りるのではなく、買いました〜(^^;)

聴くちから

「世界一、大切なスキル」と帯にあるこの本。

聴ける人になりたい!最近、強くそう思います。
おおもとの発端は「親業」の講座を受けたことです。
「親業」についてはおいおい本の紹介をしながら
触れていきたいと思います。。。

親業講座の内容はもちろんすばらしいと思いますが、
訓練講座を受けるには、まず「お金」と「時間」が必要です。
では、それがない人はどうすればいいのか?
それがない人は幸せな親子関係が築けないのか?
まるで求めなければ開かないどこぞの扉のようです。
知らない人は、どうすれば救われるというのか?
決して安い金額ではないし、講座には相当数の時間を要します。
ちなみに私は独身時代の貯金を使って受けました。
夫にはそのことは言ってません。
ものにならなかったとき恥ずかしいというのが一番の理由ですが(T0T)

一緒に講座をうけた友人の中には上級講座を受けた人もいますが
私は自力でどこまでそれに近付けるか?!試してみたくて
今日も図書館で参考・関連図書を漁る(笑)毎日です。

で、手に取ったのがこの「聴くちから」
読んでよかったです。
分厚いので一度に読み切らず、ずっと以前に返却したのですが
再度借りてみたらしおり紐(というの?)も私が読んだそのままに(^^;)
で、今回は一気に最後まで読みました。
というか、読みたくて仕方なかったです。

「聴くちから」こそ、
人間関係=コミュニケーションにおいて最も大切なちから。
親業でもまず聞くということに重点をおきますが
この本を読んでから受講していたら、もっと吸収できたかなと思います。

中でも、特に私に役立ちそうなフレーズ。
「他人の気持ちに責任を感じる必要はない」
子どもの話を聴く時に大切なのは「気持ちをそのまま表現すること」と
「気持ちをそのまま実行に移すこと」の違いを教えてあげること


子ども・配偶者・親・友人・上司部下・・・
会話とはお互いが意見をぶつけあうのではなく
相互に話し、聴いてもらうこと。
子どもも聴いてみると、本当に色んなことを考えています。
たとえ幼稚園生でも、あら、そんなこと考えてたの?というような。

親子の間にもコミュニケーションがあってこそです。
コミュニケーション力を高めたい方にお勧めの本です。

聴くちから 聴くちから
マイケル・P・ニコルズ (2005/11/19)
ヴォイス

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鏡の法則

図書館でやっと借りられました。

親との確執、抱えている人って意外と多いのですね。
いわゆる「平和な家庭」って、案外少ないのかもしれません。

かくいう私にも色々ありました。
早くにガンで死んでしまった母には感謝しかありませんが、
父には・・・いろいろと(涙)

今、私と夫の家庭はわりと平和だと思います。
それでも時々鬼母にへ〜んしん!?してしまう私。
そんな自分が嫌なこともあり、
親業だのコーチングだの、図書館から借りて勉強中。
それらの本の紹介はまた後日。

全ての人が救われるといった類いのものでもなく
これがあれば大丈夫といったものでもないと思いますが、
こういう考え方があると気付くだけでも儲け物ではないかと。
私も、読んで涙が出ました。

そうそう、文中で何冊か本が紹介されている中に、
先日こちらで書いた「生きがいの創造」が含まれていました。
根っこの所でつながっているというか、
本を読むにも人生における
タイミングってものがあるような気がした次第です。

鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール鏡の法則 人生のどんな問題も解決する魔法のルール
(2006/05/10)
野口 嘉則

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大事な人を亡くしても・・

50歳で亡くなった母。
子どもが生まれても結婚相手の母もすでになく、
なかば手探りのようにして子育てしてきました。
(もしくはその最中・・。)
アマゾンの書評でふと気になったこの本。

輪廻転生、ソウルメイトなどなど、ちょっとオカルティックに感じる部分も
なきにしもあらずですが、でも一度手に取って読んでみていただきたい。
何のために自分が生きているのか
周りの人との関係、亡くなった人への思いなど
私には救われる思いでした。

「千の風になって」のように
私たちは、いつも見守られていて、いつかまた会える。
この世の試練や苦しみは乗り越えるべきもの。
人の死にも全て意味がある。そう思えるようになりました。

課せられた人生をどう生きるか。
それによって来世の人生も変わっていく。
私はまだまだ生きがいを見つけられずにいるけれど
誠実な人生を歩んでいきたいと思いました。

[決定版]生きがいの創造[決定版]生きがいの創造
(2006/09/20)
飯田 史彦

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