まゆとりゅう
[No.32] 2008/02/06 (Wed) 15:55 [ 絵本 ]
福音館書店からのメールで発売を知りました。
大好きな「やまんばのむすめ まゆのおはなし」のシリーズ♪
こどものともに掲載されたものが、
ようやくハードカバー化されたようです。嬉しい!!
最初に読んだシリーズはこちら。
もともと、やまんばとその娘まゆのお話は
「やまんば山のモッコたち」という本に初登場したようです。
すらりと長身のやまんばと、怪力のまゆ。
二人の生活は、山の幸に恵まれながら過ぎていきます。
カヤの実、よもぎ、キノコにヤマモモ・・・。
そして何より富安さんの色づかいにうっとりしました。
ハルジオンのうす紫、ハナズオウの赤、山吹の黄色に
山ザクラのピンク、山ルリ草の青、
・・植物図鑑も必要かもしれません(笑)
「お母ちゃん、なにが一番好き?」
急に、まゆは思いついてたずねました。
「ヤマモモの砂糖煮とまゆ」
山姥は、すぐに答えました。
強くてかっこいやまんば。
こんなに素敵なやまんばは、他にいないと思います。
こどものともに掲載された、
「まゆとうりんこ」「まゆとぶかぶかぶー」が
まだハードカバー化されていません。
まゆの活躍、沢山の人に楽しんで欲しいです。
![]() | まゆとりゅう やまんばのむすめ まゆのおはなし (2008/02/06) 富安 陽子 商品詳細を見る |
大好きな「やまんばのむすめ まゆのおはなし」のシリーズ♪
こどものともに掲載されたものが、
ようやくハードカバー化されたようです。嬉しい!!
最初に読んだシリーズはこちら。
![]() | まゆとおに―やまんばのむすめまゆのおはなし (こどものとも傑作集) (2004/03) 降矢 なな、富安 陽子 他 商品詳細を見る |
もともと、やまんばとその娘まゆのお話は
「やまんば山のモッコたち」という本に初登場したようです。
![]() | やまんば山のモッコたち (福音館創作童話シリーズ) (2000/11) 降矢 奈々、富安 陽子 他 商品詳細を見る |
すらりと長身のやまんばと、怪力のまゆ。
二人の生活は、山の幸に恵まれながら過ぎていきます。
カヤの実、よもぎ、キノコにヤマモモ・・・。
そして何より富安さんの色づかいにうっとりしました。
ハルジオンのうす紫、ハナズオウの赤、山吹の黄色に
山ザクラのピンク、山ルリ草の青、
・・植物図鑑も必要かもしれません(笑)
「お母ちゃん、なにが一番好き?」
急に、まゆは思いついてたずねました。
「ヤマモモの砂糖煮とまゆ」
山姥は、すぐに答えました。
強くてかっこいやまんば。
こんなに素敵なやまんばは、他にいないと思います。
こどものともに掲載された、
「まゆとうりんこ」「まゆとぶかぶかぶー」が
まだハードカバー化されていません。
まゆの活躍、沢山の人に楽しんで欲しいです。
クリスマスプレゼント・我が家の場合
[No.29] 2007/12/17 (Mon) 09:19 [ 絵本 ]
すっかりごぶさたしてしまいました。
すでにクリスマスは目の前。
我が家も先日、クリスマスプレゼントを購入してきました。
自分も幼い頃遊んだ記憶があるおもちゃで子どもが遊ぶって
なんだか不思議にうれしいものです。
我が家にあるのはレゴだのキュボロだのロンポスだの、
わりと一人で遊ぶおもちゃが多いので
これならお友達が来た時に楽しめるかな?と思いました。
目論みどおりいってくれるといいのですが。
ゲームは兄妹のため。それぞれ楽しめそうなパーラービーズパック
(兄=飛行機などの皿つき 妹=バッグなどの皿つき)は、おまけ♪
ちなみに、このゲームはちょっと前におもちゃ屋さんで
「これ欲しい!」と子ども達が言ったもの。
でもその頃はクリスマスのクの字も出なかったので
多分忘れているでしょう。
我が家ではサンタさんに頼み事はしません。
それはこの絵本を読んでいるから。
プレゼントはサンタさんが決めるもの。サンタさんに来る手紙は
「あれ欲しい、これ欲しい」ではなく「ありがとう」の手紙なのです。
この絵本はサンタさんの1年を描いたもの。
そりの手入れをし、おもちゃ作り、夏休みを満喫したら
空から子供をチェックしてどのプレゼントを送るかサンタ会議!
クリスマスに関連した絵本が欲しいなぁと思ってずいぶん色々読んだ上で
我がの1冊はこれにしました。
ほかにもサンタの絵本はいろいろありますが、例えばこの絵本は
我が家の子どもたちにはまだ読んでません。
この絵本は子どもがサンタに疑問を持ち始めたら・・
で充分なのではないかと思うのは私だけでしょうか?
ちなみにこの本を読むと、サンタを信じる心の重みが伝わってきます。
こちらもおすすめ。
サンタを疑い始めた少年の前に現れた特急列車は、
サンタの元へと彼等を運びます。
信じる者にだけ聞こえるサンタの鈴の音。
どんなにか軽やかな音色なのだろうと憧れます。
すでにクリスマスは目の前。
我が家も先日、クリスマスプレゼントを購入してきました。
![]() | 勝ち残り頭脳大作戦 () 不明 商品詳細を見る |
自分も幼い頃遊んだ記憶があるおもちゃで子どもが遊ぶって
なんだか不思議にうれしいものです。
我が家にあるのはレゴだのキュボロだのロンポスだの、
わりと一人で遊ぶおもちゃが多いので
これならお友達が来た時に楽しめるかな?と思いました。
目論みどおりいってくれるといいのですが。
ゲームは兄妹のため。それぞれ楽しめそうなパーラービーズパック
(兄=飛行機などの皿つき 妹=バッグなどの皿つき)は、おまけ♪
![]() | パーラービーズ オンザゴー筒入り5000P () 不明 商品詳細を見る |
![]() | パーラービーズ ガールスタッフ筒入り5000P () 不明 商品詳細を見る |
ちなみに、このゲームはちょっと前におもちゃ屋さんで
「これ欲しい!」と子ども達が言ったもの。
でもその頃はクリスマスのクの字も出なかったので
多分忘れているでしょう。
我が家ではサンタさんに頼み事はしません。
それはこの絵本を読んでいるから。
![]() | あのね、サンタの国ではね・・・ (2000/11/02) 松本 智年、一色 恭子 他 商品詳細を見る |
プレゼントはサンタさんが決めるもの。サンタさんに来る手紙は
「あれ欲しい、これ欲しい」ではなく「ありがとう」の手紙なのです。
この絵本はサンタさんの1年を描いたもの。
そりの手入れをし、おもちゃ作り、夏休みを満喫したら
空から子供をチェックしてどのプレゼントを送るかサンタ会議!
クリスマスに関連した絵本が欲しいなぁと思ってずいぶん色々読んだ上で
我がの1冊はこれにしました。
ほかにもサンタの絵本はいろいろありますが、例えばこの絵本は
我が家の子どもたちにはまだ読んでません。
![]() | サンタクロースってほんとにいるの? (1981/01) てるおか いつこ、すぎうら はんも 他 商品詳細を見る |
この絵本は子どもがサンタに疑問を持ち始めたら・・
で充分なのではないかと思うのは私だけでしょうか?
ちなみにこの本を読むと、サンタを信じる心の重みが伝わってきます。
![]() | サンタクロースの部屋―子どもと本をめぐって (1978/01) 松岡 享子 商品詳細を見る |
こちらもおすすめ。
![]() | 急行「北極号」 (2003/11/10) クリス・ヴァン・オールズバーグ、村上 春樹 他 商品詳細を見る |
サンタを疑い始めた少年の前に現れた特急列車は、
サンタの元へと彼等を運びます。
信じる者にだけ聞こえるサンタの鈴の音。
どんなにか軽やかな音色なのだろうと憧れます。
じいじのさくら山
[No.27] 2007/10/29 (Mon) 15:59 [ 絵本 ]
涙が出てくるつながり?で、もう1冊・・・
松成真理子さんの「じいじのさくら山」も大好きな絵本です。
こちらもまだ子どもと一緒に読めずにいるんですよね。。
じいじは、嬉しいことがあるたびに、桜をこっそり植え、
大きく伸びた枝は、空に届きそうなぐらい大きくなりました。
ある年の冬、じいじが病気になります。
ぼくはさくら山にひとりででかけ
なんべんも なんべんも
じいじを元気にしてください
とさくらの木に頼みます。
春、やっとふとんから出たじいじはゆっくり歩いてさくら山へ。
さくら山の さくらの木は
はなを さかせて
じいじが くるのを
まっていた
見開きに文字もなく描かれた満開の桜の花。
じいじへの想いが伝わってきて泣けてきます。
「ちびすけ ありがと」
じいじが いった
「なんで わかった」
「さくらに きいた」
はなが ふってきた
その夜。
ことんと ねむった じいじは
もう めを さましませんでした
そしてじいじがいなくなっても、
春は毎年巡りきて
さくらは見事に咲くのです。
見開きの満開の桜が目にしみます。
じんわりと悲しく、じんわりと暖かい絵本です。
松成真理子さんといえば
「テレビ絵本」でも「まいごのどんぐり」が何度か放映されています。
どんぐりの視点にたって描かれた、
こちらも心あたたまる作品です。
松成真理子さんの「じいじのさくら山」も大好きな絵本です。
こちらもまだ子どもと一緒に読めずにいるんですよね。。
![]() | じいじのさくら山 松成 真理子 (2005/03) 白泉社 この商品の詳細を見る |
じいじは、嬉しいことがあるたびに、桜をこっそり植え、
大きく伸びた枝は、空に届きそうなぐらい大きくなりました。
ある年の冬、じいじが病気になります。
ぼくはさくら山にひとりででかけ
なんべんも なんべんも
じいじを元気にしてください
とさくらの木に頼みます。
春、やっとふとんから出たじいじはゆっくり歩いてさくら山へ。
さくら山の さくらの木は
はなを さかせて
じいじが くるのを
まっていた
見開きに文字もなく描かれた満開の桜の花。
じいじへの想いが伝わってきて泣けてきます。
「ちびすけ ありがと」
じいじが いった
「なんで わかった」
「さくらに きいた」
はなが ふってきた
その夜。
ことんと ねむった じいじは
もう めを さましませんでした
そしてじいじがいなくなっても、
春は毎年巡りきて
さくらは見事に咲くのです。
見開きの満開の桜が目にしみます。
じんわりと悲しく、じんわりと暖かい絵本です。
松成真理子さんといえば
「テレビ絵本」でも「まいごのどんぐり」が何度か放映されています。
![]() | まいごのどんぐり (絵本・こどものひろば) 松成 真理子 (2002/09) 童心社 この商品の詳細を見る |
どんぐりの視点にたって描かれた、
こちらも心あたたまる作品です。
まほうのマフラー
[No.26] 2007/10/22 (Mon) 09:05 [ 絵本 ]
子どもにはタイミングをみて一緒に読むと前回書きましたが、
中には当分読めそうにないなって思うものもあります。
「まほうのマフラー」もその一つ。
なぜって、涙が出てきてしまうから(T0T)
あったかい、とうさんのみどりのマフラー。
とうさんのマフラーをして過ごす「ぼく」の一週間。
マフラーはぼくが強くなるために、いつもそこにいてくれます。
そして日曜日。
季節はいつの間にか、春。
ぼくは強くなりました。
なんとなく予感はしていたけれど
最後のページで、ああ、やっぱりそうだったのかと、涙がこぼれました。。。
以来、何度読んでも泣けてきてしまって、
あぁ、まだ読んであげられないかなぁ・・と思って
私一人で読んでは返却してしまうのです。
久しぶりに借りてきた、きっと今回も?
それともそろそろ読んでみようか??どうする、私。。。
車のいろは空のいろ の、あまんきみこさん作。
マイケル・グレイニエツさんの質感のある絵も印象的です。
この絵本で初めてグレイニエツさんを知り、
いのちのいろえんぴつや
クレリア―えだのうえでおきたできごとも
読みたいリストに入れました。
中には当分読めそうにないなって思うものもあります。
「まほうのマフラー」もその一つ。
なぜって、涙が出てきてしまうから(T0T)
あったかい、とうさんのみどりのマフラー。
とうさんのマフラーをして過ごす「ぼく」の一週間。
マフラーはぼくが強くなるために、いつもそこにいてくれます。
そして日曜日。
季節はいつの間にか、春。
ぼくは強くなりました。
なんとなく予感はしていたけれど
最後のページで、ああ、やっぱりそうだったのかと、涙がこぼれました。。。
以来、何度読んでも泣けてきてしまって、
あぁ、まだ読んであげられないかなぁ・・と思って
私一人で読んでは返却してしまうのです。
久しぶりに借りてきた、きっと今回も?
それともそろそろ読んでみようか??どうする、私。。。
車のいろは空のいろ の、あまんきみこさん作。
マイケル・グレイニエツさんの質感のある絵も印象的です。
この絵本で初めてグレイニエツさんを知り、
いのちのいろえんぴつや
クレリア―えだのうえでおきたできごとも
読みたいリストに入れました。
![]() | まほうのマフラー (絵本の時間) マイケル グレイニエツ、あまん きみこ 他 (2002/01) ポプラ社 この商品の詳細を見る |
わらって!リッキ
[No.24] 2007/10/09 (Tue) 15:15 [ 絵本 ]
ふと手にした絵本がとても面白かったりすると
なんだか得した気分になります。
うさぎのリッキのシリーズもそのひとつ。
リッキは片方の耳がたれています。
そのことでからかわれたりして、悩み、
お医者さんに診てもらったりもします。
「みみはね、ひとりひとりちがうものなんだ」
その一言で、リッキは自分をバカにした友達たちを
にんじんを使ったユーモアで笑わせます。
人と違うこと、障害について・・色々考えさせられる絵本です。
絵も方眼紙に油絵で描いたような独特の質感。
気になって探すとシリーズが。
クリスマスツリーにする木をパパと探しにいくリッキ。
仕事の途中なのか、「早くしてくれよ」とせかせかしていたパパですが、
そのうち童心にかえってリッキと雪でおおはしゃぎ。
帰宅して、飾り立てたもみの木を前に思い出すのは
子どもの頃、自分もこんなツリーが欲しかったということ。
つい子どもを「早く早く!」とせかしてしまう自分への反省をこめて
今年もクリスマスにはまたこの本を読みたいな。
そしてリッキの成長が感じられるのがこちら。
白、灰色・・色々な色のうさぎたちがそれぞれ遊んでいるところへ
新しいおともだちが。
以前友達にからかわれて悲しい思いをしていたリッキですが
今度はリッキがみんなの手をつながせる役目を果たします。
成長したね、リッキ!と思わず頭をなでてあげたくなりました(笑)
最新作の「リッキのゆめ」はまだ読んでません。
リッキがこんどはどんな活躍をするのか。
表紙の姿は騎士?そろそろ図書館に予約を入れようと思っている所です
なんだか得した気分になります。
うさぎのリッキのシリーズもそのひとつ。
![]() | わらって!リッキ ヒド ファン・ヘネヒテン (2000/12) フレーベル館 この商品の詳細を見る |
リッキは片方の耳がたれています。
そのことでからかわれたりして、悩み、
お医者さんに診てもらったりもします。
「みみはね、ひとりひとりちがうものなんだ」
その一言で、リッキは自分をバカにした友達たちを
にんじんを使ったユーモアで笑わせます。
人と違うこと、障害について・・色々考えさせられる絵本です。
絵も方眼紙に油絵で描いたような独特の質感。
気になって探すとシリーズが。
![]() | リッキのクリスマス ヒド・ファン ヘネヒテン (2005/12) フレーベル館 この商品の詳細を見る |
クリスマスツリーにする木をパパと探しにいくリッキ。
仕事の途中なのか、「早くしてくれよ」とせかせかしていたパパですが、
そのうち童心にかえってリッキと雪でおおはしゃぎ。
帰宅して、飾り立てたもみの木を前に思い出すのは
子どもの頃、自分もこんなツリーが欲しかったということ。
つい子どもを「早く早く!」とせかしてしまう自分への反省をこめて
今年もクリスマスにはまたこの本を読みたいな。
そしてリッキの成長が感じられるのがこちら。
![]() | リッキとおともだち ヒド・ファン ヘネヒテン (2004/08) フレーベル館 この商品の詳細を見る |
白、灰色・・色々な色のうさぎたちがそれぞれ遊んでいるところへ
新しいおともだちが。
以前友達にからかわれて悲しい思いをしていたリッキですが
今度はリッキがみんなの手をつながせる役目を果たします。
成長したね、リッキ!と思わず頭をなでてあげたくなりました(笑)
最新作の「リッキのゆめ」はまだ読んでません。
リッキがこんどはどんな活躍をするのか。
表紙の姿は騎士?そろそろ図書館に予約を入れようと思っている所です

![]() | リッキのゆめ ヒド・ファン・ヘネヒテン (2007/06) フレーベル館 この商品の詳細を見る |
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